料理の時間を楽しく、快適に。
機能性の先にある美しさを追求したキッチン。
フィオレストーン天板
※A1、A2、Cタイプ
人造大理石天板
※Bタイプ
食器洗い乾燥機
ユーティリティシンク
※A1、A2、Cタイプ ※天板の素材・色は実際とは異なります。実際の素材・色は、「フィオレストーン天板」 の画像をご確認ください。
タッチレス水栓
※A1、A2、Cタイプ
カップボード(フィオレストーン天板)
※A1、A2、Cタイプ ※吊り戸棚下部の照明は有償セレクトです。標準では照明は付いておりません。 ※天板の素材・色は実際とは異なります。実際の素材・色は、「フィオレストーン天板」 の画像をご確認ください。
ハイパーガラスコートトップコンロ
※A1、A2、Cタイプ
ホーロー家事楽レンジフード
※お選びいただく住戸タイプにより、形状が異なります。詳細は係員にお尋ねください。 ※Bタイプは除く
ホーローキッチンパネル
※天板の素材・色は実際とは異なります。実際の素材・色は、A1、A2、Cタイプは「フィオレストーン天板」 、Bタイプは「人造大理石天板」の画像をご確認ください。
身だしなみの場をすっきりと、心地よく。
収納量たっぷりのパウダールーム。
フィオレストーン天板
※A1、A2、Cタイプ
シングルレバー混合水栓
※壁のモザイクタイルは有償セレクトです。標準仕様はクリアミラーとなります。
洗濯機上部吊り戸棚
ヘルスメータースペース
三面鏡裏収納
デザインと使い勝手にこだわった、
癒しのバスタイムを。
ゆるリラ浴槽
頭と首をしっかり支え、身体にかかる圧力が分散し自然とリラックス姿勢になれる浴槽。
※壁と床の素材・色は実際とは異なります。実際の素材・色は、「鏡面パネル」 「カラリ床」の画像をご確認ください。
鏡面パネル(4面)
魔法瓶浴槽
シャワー水栓(コンフォートウェーブクリックシャワー)
サーモスタット混合水栓
カラリ床
タテヨコに規則正しく刻まれた溝が、表⾯の⽔を排水します。
浴室手摺
ドア外タオル掛け
LEDダウンライト
フルオートバス
ランドリーパイプ2本
らくポイヘアキャッチャー
ラクかるふろふた
ウォシュレット一体形便器
※A1、A2、Cタイプ
リモコン
手洗いカウンター
※A1、A2、Cタイプ
吊り戸棚
ガス温水床暖房 (セーブモード機能付き)
高速インターネットサービス
※ベストエフォート型となります。 ※利用者の利用状況・利用時間帯に応じて、通信速度に変動が生じます。 ※無線LAN設備は、間取りや家具配置等による電波状況により、接続できない場合や通信速度が低下する場合があります。
マルチメディアコンセント
カラーモニター付インターホン
ハンズフリーキー連動宅配ボックス
24時間ゴミ出し可能
※粗大ゴミや特殊ゴミは除きます。 ※災害時および年末年始等、利用できない場合があります。
24時間365日対応のALSOKセキュリティ
ALSOK(綜合警備保障株式会社)と提携した24時間365日のオンライン・セキュリティシステムを導入しています。
トリプルセキュリティ
風除室およびマンション共用部に入る際のセキュリティチェックは、非接触による認証方式を採用しています。
※概念図はメインエントランスからの主要動線に対するものです。 ※電波を通しにくい鞄の中等、ハンズフリーキーのおかれた状況により、解除センサーが反応しにくい場合があります。 ※エレベーターのリーダーの設置位置はエレベーターのかご内となる場合があります。
Tebraキー
※1住戸につきTebraキー2本・非接触キー3本・標準キー1本。
CP認定ドア
防犯サムターン
防犯センサー
オリジナル防災マニュアル
各マンションごとに、個別の周辺特性を踏まえた避難経路や災害時の対応、備蓄品の使用方法などを掲載したマニュアルを作成し、各住戸に配布しています。
防災備蓄倉庫
災害時に役立つ防災備蓄品を共用部に保管しています。
防災リュック
万一の際に備え、防災リュックを全戸標準装備しています。
杭基礎
建物の基礎には場所打ちコンクリート杭14本を配置し、安定した地盤を支持層として建物を支えます。
※本体建物が対象となります。
コンクリート強度
建物の主要な構造部には、設計基準強度33N/㎟~45N/㎟のコンクリートを使用。これは、1㎡当たり約3,300トンから約4,500トンの圧縮力に耐えられる強度です。
コンクリートかぶり厚さ
建物の主要な構造部の鉄筋は劣化対策等級3の基準に定められた数値以上のコンクリートかぶり厚さを確保しています。
溶接閉鎖型せん断補強筋
建物の主要な柱には、継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用しています。
※基礎梁部を除く。
ダブル配筋
戸境壁は鉄筋を二重に配置するダブル配筋としました。シングル配筋と比べ、高い強度と耐久性を実現しています。
外壁
住戸の外壁のコンクリートの厚さは約16㎝~約18㎝としています。また部屋内側に断熱材を施しています。
戸境壁
戸境壁のコンクリートの厚さは約20㎝~約23㎝としています。
二重床・二重天井
配管・配線スペースを確保することにより、将来的なメンテナンスに配慮しています。
※床暖房を設置していない箇所の概念図となります。
逆梁工法
主要なバルコニー面の梁をバルコニー手摺り位置に配置することにより約2mのサッシ高を実現しています。
※詳細は平面図をご確認ください。
アウトフレーム工法
柱の出っ張りをなくし室内をすっきりとさせることで、家具等の配置もしやすく、スペースを有効に使うことができます。
※Cタイプのリビング・ダイニング除く ※詳細は平面図をご確認ください。
Low-E複層ガラス
特殊な金属膜をコーティングしたLow-E複層ガラスを採用しています。