借地権付マンション
エントランスホール完成予想CG
「旧法借地権マンション」について
契約更新のできる土地を『利用』して
建物を『所有』する仕組み
1
契約更新による
期間延長ができる※
※賃貸借期間が満了した場合は、賃貸借期間の更新について、賃貸借期間満了の
6ヶ月前までに土地所有者および買主協議の上、決定するものとします。
2
固定資産税や都市計画税の
土地分は
土地所有者が負担
借地権マンションのメリット
MERIT
1
住宅の購入価格を抑えて、
ゆとりの暮らしを実現。
「借地権マンション」は、土地を借地権(賃借権)で購入します。土地の価格は、所有権と借地権で差額があるため、その分、価格を抑えることができます。
MERIT
2
所有権マンションに比べて
税負担が軽減されます。
マンションの所有者に毎年課税される固定資産税や都市計画税は、建物にしか課税されません。土地の税金はその土地所有者が負担します。その代わりに、借地料として「地代」を土地所有者に支払います。
※2025年6月現在
MERIT
3
所有権マンションと
同等程度の活用ができる資産。
借地権マンションは、「借地権」の権利自体も「資産」です。建物は区分所有権のため、所有権マンションと同様に、売却や賃貸、相続もリフォーム※もできます。
※管理規約による制限があります。
本件の場合
- ※掲載の内容は2025年5月時点のデータを基に作成しており、将来まで保証されるものではございません。
- ※本ページは借地に関わる一般的な概略のご説明となっております。本件の借地条件などの詳細は「土地賃貸借契約書（案）」をご確認ください。
- ※エントランスホール完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは見え方が異なったり変更する場合があります。乱形石の貼り方や表面形状は施工上の都合等により、変更となる場合があります。なお、内観形状の細部、設備機器等につきましては表現しておりません。行政指導や施工上の都合により、設備位置等が変更となる場合があります。家具・調度品は計画段階のもので、施工上の都合・廃番等により変更になる場合があります。共用施設のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。